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■ボツリヌス毒素治療のご案内
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当院では顔面や頚部のジストニア(硬くて遅い不随意運動の総称で持続性の筋収縮により体のねじれやリズミカルな繰り返し運動、姿勢異常をきたす)に対してボツリヌス毒素治療を行っています。 |
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1. |
眼瞼けいれん:両目の周りの筋肉が自分の意思と無関係にピクピク収縮し、まばたきが多くなったり目が開けにくくなる |
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2. |
片側顔面けいれん:自分の意思とは関係なく顔の片側の筋肉だけにけいれんが起きる |
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3. |
痙性斜頚:首や肩の筋肉が意思とは関係なく収縮し頭、首、肩などが不自然な姿勢を示す |
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持続的に収縮している筋肉にボツリヌス毒素を注射し筋肉を緩める事により上記の各症状を改善します。当てはまる症状でお悩みの方はお気軽に当院神経内科外来にご相談ください。 |
■心理面接のご案内
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当院では精神科医と連携を取りながら臨床心理士が心理面接(カウンセリング)を行っています。外来診察では時間的余裕のない場合の詳細な心理状態の把握やご家族からの情報提供などに有用で精神科チーム医療を促進します。ゆっくりと時間をかけた面接を希望される方は一度ご相談ください。 |
■神経難病医療ネットワークとは
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平成18年4月、国の政策医療として高知県が実施主体となり神経難病医療ネットワークというものができました。当院はこの難病医療ネットワークの基幹協力病院です。この事業は、高知県下のどの地域に神経難病の患者さんが発病し、在宅療養が困難になった場合でも、当ネットワークを利用することにより適切に在宅サービスや特に入院サービス(短期もしくは長期)が受けられるよう全県的な対応をするものです。まだ体制が出来たばかりですが、参加医療機関が増え、ネットワーク内の連携が充実すれば必ず神経難病患者さんの助けになるものと信じています。
詳しくはこちらのホームページまで |
■嚥下造影検査とは
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当院では、飲み込みの過程や状態を正確に評価するための嚥下造影検査を行っています。この検査では、バリウム剤を混ぜた食べ物を実際に食べていただき、顔の側面からX線を透過しビデオで記録します。また、評価だけでなくより安全な食べ方や飲み込み方の工夫などの治療的手技も行います。詳しくは当院神経内科外来か言語聴覚療法室にお問い合わせください。 |
■臨床治験のご案内
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新しい薬を開発するためには、候補となる薬剤について動物で効果や毒性を調べるだけでなく、人での有効性、安全性、副作用を確認する必要があります。人での有効性や安全性について調べる試験を臨床治験と呼んでいます。当院では現在、筋委縮性側索硬化症(ALS)に対するビタミンB12大量投与の臨床治験を行っております。詳しくは神経内科外来までご相談ください。 |
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